2009年12月28日月曜日

【本郷、下宿屋ものがたり】目次等

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目 次

【 学生のまち、本郷のはじまり 】

【 博士21人、巣立った下宿屋 】

【 岐阜から来て下宿屋を始めた人たち 】

【 若い学者と若い詩人の下宿屋暮らし 】

【 明治、大正、昭和、平成 】





 
関連書籍

『集合住宅物語』には、本郷の元下宿屋・現旅館、鳳明館も。
『東京生活 no.11』には、本郷の現役下宿屋「暁秀館」記事。
『ローマ字日記』には、本郷の下宿屋(現旅館、太栄館)で書かれた所も。
『本郷菊富士ホテル』は、文人らが集い住んだ本郷の高等下宿。
『鬼の宿帖』は、同ホテル創業者子息の回想。
『菊坂ホテル』『鬼の栖』は、同ホテルがモデルの漫画・小説。
『男どアホウ甲子園』には、作者水島新司もいた、本郷の下宿屋泰明館が(20巻178・204頁 21巻72・82・90・186頁 25巻118頁に看板 22巻142頁に玄関外観)。







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